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乳液について

■乳液って何?
■材料は?
■乳液のタイプ
■基本的な材料
乳液って何?
乳液は、オイルと水をミックスして、乳化剤を加えたものです。ここでは、オイルの材料を『オイル類とワックス』、水の材料を『水系の材料』とします。この2つが、ある一定の温度に達して、混ぜ合わせると、乳液が出来上がります。
材料は?
  『オイル類とワックス』の代表的な材料
  • 低温圧搾法で抽出された植物油
  • インフューズドオイル
  • ココアバター
  • シアバター
  • 蜜蝋
  • 乳化ワックス
  • ハニー
  『水系の材料』の代表的な材料
  • 精製水・蒸留水・天然水
  • フローラルウォーター
  • 抽出液
  • グリセリン
乳液のタイプ
  乳液には基本的に2種類タイプがあります。ひとつは、『オイル イン ウォーター』。
もうひとつは、『ウォーター イン オイル』です。
  オイル イン ウォーター
  • 『水系の材料』の分量のほうが、オイルよりも多い
  • 油っぽくなく、しっとりとしている
  • クレンジングミルク、フェース&ボディーローション、フェース&ボディークリームなど
  ウォーター イン オイル
  • 『オイル類とワックス』の分量のほうが多い
  • オイリーで、こってりとした感じ
  • 化粧落とし、軟膏、肌荒れ防止クリームなど
基本的な材料

    乳化剤 - 油と水は、本来混ざり合わないものです。でも、乳化剤を使うことによって、混ざり合い、乳液を作ることができます。

  • ビーワックス(蜜蝋)とホウ砂
    ホウ砂の四ホウ酸ナトリウムと蜜蝋のセロチン酸が混ざり合って、乳化剤の働きをします。『ウォーター イン オイル』タイプによく使われます。
  • 乳化ワックス
    手作りコスメには、植物性乳化ワックスを使用します。モノステアリン酸グリセリン、セテアリルアルコール、セチルアルコール、ステアリン酸がそれらのひとつです。
  • レチシン
    『ウォーター イン オイル』タイプに使用できる乳化剤です。大豆、卵黄から抽出され、肌に潤いを与え、さらに殺菌効果もあります。乳化剤としては、弱いため、他の乳化剤と一緒に用いられることが多いです。

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