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ホメオパシー
インフォメーション

■ホメオパシーとは? homeopathyallermed
■ポテンシーについて
■ホメオパシーの使い方
■ホメオパシーの保存方法
■メッセージ(応急処置のアドバイス)
お役立ち健康情報のコーナーで、「赤ちゃん・子供のためのホメオパシー」もご紹介しています。赤ちゃんや子供の諸症状にとても効果的なホメオパシーを一覧表示していますので、そちらもご参照下さい。

ホメオパシーとは

  ホメオパシーは、英国、ヨーロッパ各国、アメリカ、その他の国々でも、200年以上も以前から人気のある療法です。起源は、古代ギリシャや古代エジプトまで遡りますが、近代ホメオパシー療法の創立者は、ドイツの医師、サミュエル・ハーネマンです。

ホメオパシーは、人間の体が持つ防御機能を刺激して『自然治癒を導く』療法です。ホメオパシーは、『薬草を用いた療法』や『自然療法』とは異なります。

ホメオパシーは、自然界に存在する成分(植物・動物・鉱物等々)を極端に薄めていくという方法を用いて作られたものです。このように作られたレメディーは、副作用もありません。
各レメディーは、200年以上前から記録されている、『症状』のデータを参照して作られてきました。

ホメオパシーのレメディーは、一人一人の症状に対して投与されますが、慢性の症状には、訓練を受けた専門のホメオパスによるセッションが有効です。
ホメオパシーのレメディーは、安全ですので、妊娠中の方、他の薬を常飲中の方にも問題なく、摂取していただけます。

ヨーロッパ各国では、多くの病院、医師がホメオパシーを取り込んでいます。イギリス王室は、100年以上も前から、ホメオパシーを用いています。
 

ポテンシーについて

  ホメオパシーは、成分を薄めれば薄めるほど有効という特性を持ちます。『濃度』を示したものが、『ポテンシー』です。成分を100倍に薄めたものは『1C』で、それをまた100倍薄めたものを『2C』と表現します。6回繰り返すと、6Cとなります。このように、成分を100倍単位で薄めていったものを『C』で表します。10倍法(X)、1000倍法(M)もありますが、100倍法を用いたものが一般的です。  

ホメオパシーの使い方

  有効にホメオパシーを使うため、以下の使用方法に従って下さい。  
 
ホメオパシー(錠剤、液体、スプレー)は、口の中でしばらくの間溶かしてから、飲み込んで下さい。
ホメオパシー(錠剤、液体、スプレー)を摂取する前後には、コーヒー、チョコレート、メンソール、樟脳、ペパーミントを含む物(ハミガキ粉やマウスウォッシュなど)を控えましょう。
錠剤タイプのレメディーは、素手で持たないようにしましょう。非活性化してしまう恐れがあります。
一回の投与の基本サイズは、錠剤の場合は2錠。液状の場合は4滴(お子様は2滴)、スプレーの場合は2スプレーです。お子様には、液状タイプかスプレータイプをお選び下さい。
症状が現れた直後は、最初の1時間は、10分おきに6回レメディーを投与して下さい。
最初の1時間が経過した後は、少しづつ投与の間隔を広げ、1日4回までに留めます。
コンディションの良い時は、投与をストップして下さい。
慢性症状の時は、1日に3〜4回摂取して下さい。
 

ホメオパシーの保存方法

  ホメオパシーは、光にとても敏感です。液状タイプの商品は、すべて琥珀色の、光を遮断するボトルに入っています。ホメオパシーは、他の容器に移さずに、子供の手が届かない、日のあたらない冷暗所で保管して下さい。熱にも弱いので、暖房器具からは離して下さい。
また、磁気は、ホメオパシーの持つエネルギーを防ぐことがありますので、テレビや電子レンジの上などに置かないように気をつけて下さい。エッセンシャルオイルなど、強い香りのするものの近くに置かないで下さい。
応急処置のアドバイス
メッセージ
私はホメオパシーを、治療の一環としてだけではなく、個人の生活の中にも日常的に 取り入れています。そして先日、まさにホメオパシーの臨床例と言えるような出来事が起こりました。

パートナーのティモシーが「息子のジャスパーが39.7度の熱を出した」と連絡してきたため、私は急遽打ち合わせの場から帰宅しました。すると彼は真っ赤な頬とうつろ な目をしてソファにもたれかかっていたのです。すぐに私は救急箱からホメオパシーのレメディーである30Cのベラドンナを取り出しました。最初の1時間は、10分おきに 4滴を彼に与えました。

彼は、今自分がどのような状態なのかを何度も私に語りかけてくるので、私は彼に、何をしてあげているのかを話して聞かせました。暖めたラベンダーウォーターをスポ ンジに浸して顔を拭いてあげると、彼は嫌がり、レメディーも飲もうとしません。そこで私は、「あなたは熱が出ているから、ママはあなたのためにレメディーをあげているのよ」と説明しました。彼はまた、頭が痛いと訴えていたので、それは熱があるからであって、ビタミンCウォーターやエキナセア&マヌカハニーリキッド、そして ホメオパシーのレメディーを摂れば楽になると話してあげました(ちなみに、このように子供に対してセルフケアの重要性を話してきかせることは、とても大切だと私は考えています)。

1時間後、彼の体温を測ると39.4度になっていました。状態は若干良くなってきたものの、まだ熱があるため、今度は私のお気に入りのレメディーの1つであるA.G.E.を 与えました。やがて彼の体温は39.1度に下がってきたため、彼を寝かせることにしました。もちろん、彼が寝ている間も体温のチェックは続けました。30分後、体温は 38.4度に下がったので、ようやく一安心できました。1時間半後、彼が寝ている間にもう一度A.G.E.を与え、熱を測ると38.1度でした。その日は肌寒い秋の夜だったので、綿の敷布を用意してあげ、私もベッドに入りました。

翌朝7時、目が覚めるとジャスパーはすっかり元気になっており、目を輝かせながら「ママ、お腹がすいたよ。朝ごはんはまだ?」と催促しました。まるで昨日のことなど、何もなかったかのように。私は改めて、ホメオパシーの力に驚かされるとともに、ホメオパシーのおかげで家族が笑顔でいられることを嬉しく思いました。

ホメオパシーのことを知らない家族は、このような場合、子供を病院に連れて行くか、薬を与えることになるでしょう。薬は、人間が自然に備えている回復力を無視して、作為的に熱を下げようとします。このような治療法は、髄膜炎のような子供の病気を招く恐れのあることも指摘されています。もちろん、時と場合によっては、このような治療法が役に立つこともありますし、そのようなケースにおいては私も薬の使用を全面的に支持します。

子供たちは、感染症に対して素早く反応します。症状がひどい場合はオロオロしてしまうこともあります。しかし、そのような場合に正しいサポートを行うことによって、体は強くたくましくなり、回復も早くなってくるのです。ホメオパシーは、すべての家族が備えておいて欲しい、とても心強い味方です。ぜひ、ご自身やお子様に与えてみて下さい。ポテンシー30Cのホメオパシーは穏やかなものではありますが、それぞれのレメディーが患者さんの症状とぴったり適合しているかどうか、注意深く見て下さい。症状が改善されないようであれば、それ以上の使用は避けて下さい。また、症状が改善された場合はすぐに、使用量や頻度を抑えるようにして下さい。

どうぞお大事に。

カースティン・テイラー

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